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平成30年度の市のお金の使い道を認定

可決

平成30年度の沼津市一般会計について、収入と支出の実績を審査しました。一般会計予算決算委員会での審査を経て、本会議で認定されました。

認第8号 平成30年度沼津市一般会計歳入歳出決算の認定

この記事は現在、複数有識者によるレビュー中です。今後内容が変更されることがあります。

👉 審議のステータス

一般会計予算決算委員会が「認定すべきもの」と決定し、本会議で認定
議案 提出
委員会 付託
委員会 審査
本会議 議決

どんな議案か

認第8号は、平成30年度(平成30年4月から平成31年3月まで)に沼津市がどれだけお金を集め、何に使ったのかをまとめた「一般会計決算」を確認し、認める議案です。市長から提出され、一般会計予算決算委員会で、歳入(市に入ったお金)と歳出(市が使ったお金)が審査されました。その結果、本会議で認定されました。

何が変わるのか

この議案によって新しい制度を始めるのではなく、すでに平成30年度に行った市の仕事と、お金の出入りを確定させるものです。審査では、次のような実績が確認されました。

  • 市税は、株式などの譲渡所得にかかる個人市民税の減少や、3年に一度の固定資産の評価替えの影響で、平成29年度より減りました。
  • ふるさと応援基金への寄附は、1万3775件、3億907万7381円でした。平成30年6月から、ふるさと納税の受付サイト「さとふる」も利用できるようにしました。
  • 津波避難ビルの高さの基準を明確にし、避難先や避難する方向を示す津波対策計画をつくりました。
  • 愛鷹小学校、沢田小学校、開北小学校の3校区で放課後児童クラブを増設し、平成29年度末にいた待機児童をすべて解消しました。
  • 高校3年生相当年齢までのこども医療費の無料化を1年を通して実施しました。助成金の支給は36万6717件、8億992万6094円でした。
  • 産後2週間健診と産後1カ月健診を実施し、受診率はそれぞれ65.5%、79.9%でした。
  • 新たな奨学金返還支援事業では、大学生など計18人の事前エントリーを受け付けました。

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市民の暮らしへの関わり

子どもがいる家庭は、こども医療費の無料化や放課後児童クラブに関係します。出産後の人は産婦健康診査、障害のある人は就労支援や日中の介護サービスの利用実績に関係します。また、津波避難計画や消防水利施設の整備などは、災害時の避難や消火に関わる取り組みです。市全体では、平成30年度決算の実質収支額は16億2807万6000円でした。

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