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24時間使えるAEDを増やし、周知と啓発を進める請願

可決

24時間利用できるAEDの設置数を増やし、設置場所の周知や使い方の啓発を強化するよう求める請願です。本会議で採択されました。

請願第1号 24時間利用可能な自動体外式除細動器(AED)の普及・啓発を求める請願

この記事は現在、複数有識者によるレビュー中です。今後内容が変更されることがあります。

👉 審議のステータス

総務委員会が「採択すべきもの」と決定し、本会議で採択
議案 提出
委員会 付託
委員会 審査
本会議 議決

どんな議案か

心停止などの際に、電気ショックを与えて心臓の状態を戻す医療機器「自動体外式除細動器(AED)」について、24時間利用できる設置場所を増やし、その場所や使い方を広く知らせるよう求める請願です。請願は総務委員会に付託され、本会議で採択されました。

何が変わるのか

この請願で求めているのは、次の3点です。

  • 24時間利用できるAEDの設置数を増やすこと
  • 24時間利用できるAEDの設置場所を、より徹底して知らせること
  • 市民や事業者に対して、AEDの使い方を知らせる活動を強化すること

沼津市では現在、「沼津市AEDステーション登録制度」という、AEDが設置されている場所を登録する制度があります。また、登録されたAEDを知らせる取組も行われています。この請願は、24時間利用できるAEDをさらに増やし、設置場所の情報や使用方法を広めるよう求めるものです。

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市民の暮らしへの関わり

請願の説明では、心臓が原因の突然死は1年間に約9万1000人、1日では約250人に及ぶとされています。その主な原因の多くは「心室細動」と呼ばれる状態で、早く心肺蘇生法を行い、AEDで電気ショックを与えることが、救命のために特に重要だとされています。

24時間利用できるAEDが増えると、市民や沼津市を訪れる人が、時間帯にかかわらずAEDを使える場所を確認することに関係します。また、AEDの設置場所や使い方を知るための周知・啓発活動も請願の対象です。説明では、近隣の三島市でコンビニエンスストアなどにAEDを設置する取組が行われ、市民による救命事例が報告されていることも紹介されました。

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