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令和2年度の市のお金の使い道を認定

可決

令和2年度の一般会計について、収入と支出の決算を確認し、コロナ禍への対応やまちづくりの取組などを含めて認定しました。

認第24号 令和2年度沼津市一般会計歳入歳出決算の認定

この記事は現在、複数有識者によるレビュー中です。今後内容が変更されることがあります。

👉 審議のステータス

一般会計予算決算委員会が「認定すべきもの」と決定し、本会議で認定
議案 提出
委員会 付託
委員会 審査
本会議 議決

どんな議案か

令和2年度(2020年度)に沼津市へ入ったお金(歳入)と、行政サービスや事業に使ったお金(歳出)をまとめた「一般会計決算」を確認し、認定する議案です。決算とは、1年間のお金の出入りと、実施した事業をまとめたものです。本会議では認定され、一般会計予算決算委員会に付託されました。

何が変わるのか

この議案で新しい事業を始めるのではなく、令和2年度に行った事業とお金の使い方を確認します。主な内容は次のとおりです。

  • 新型コロナウイルス感染症への対応として、休業要請に協力した事業者への協力金、減収した飲食業者への給付金、小中学校の児童生徒への図書カード配付、市立病院へのエアテント設置などを実施しました。
  • 市内宿泊者へのおもてなし品、児童扶養手当の追加支給、住居確保給付金受給者への応援事業、キャッシュレス決済ポイント還元、市立図書館の電子書籍サービス導入なども行いました。
  • 予算より支出が少なかった「不用額」は、前年度より2億2603万8000円増えました。工事入札差金約5億4000万円、特別定額給付金給付事業約1億3000万円などのほか、海水浴場の縮小や沼津夏まつりの中止、胃がん検診の受診者減などによる不用額もありました。
  • 中心市街地では、歩行者の回遊状況の調査、歩行空間を広げる社会実験の検討、低未利用地の活用に向けた土地所有者への意向調査を行いました。

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市民の暮らしへの関わり

令和2年度末の住民基本台帳人口は19万2644人で、前年度より1563人減りました。65歳以上の割合は31.7%でした。また、サービス業の業況DIはマイナス71.4、有効求人倍率は令和元年度の1.58倍から0.95倍となりました。

納税相談では、窓口や電話に加え、夜間相談窓口を毎月2回実施しました。徴収猶予の特例制度は237件、許可額は3億5184万1000円、分割納付の納税者は1002人でした。

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