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物価高対応などで一般会計を3億2102万円増額

可決

令和5年度の一般会計に3億2102万2000円を追加し、スマート窓口、防犯灯、保育所、農林水産業、公共交通などに使います。

議第37号 令和5年度沼津市一般会計補正予算(第5回)

この記事は現在、複数有識者によるレビュー中です。今後内容が変更されることがあります。

👉 審議のステータス

一般会計予算決算委員会が「可決すべきもの」と決定し、本会議で可決
議案 提出
委員会 付託
委員会 審査
本会議 議決

どんな議案か

令和5年度沼津市一般会計補正予算(第5回)は、市の収入と支出に3億2102万2000円を追加する議案です。これにより、歳入歳出予算の総額は、それぞれ816億5726万2000円になります。追加するお金は、国の補助金などの特定財源と、繰越金でまかないます。

また、プラスチック製容器包装の中間処理業務委託費について、将来の支出を約束する「債務負担行為」も追加します。

何が変わるのか

主な追加内容は次のとおりです。

  • 戸籍や住民票などの届出の負担を減らすため、スマート窓口システムの導入費2175万4000円を追加します。
  • 物価高への対応として、自治会の防犯灯の維持管理費に対する補助金1080万円を追加します。
  • 令和4年度の福祉臨時特別給付金と価格高騰緊急支援給付金の事業費を精算し、国へ返す費用1億7196万8000円を追加します。
  • 民間保育所などの電気料金などを支援する補助金1480万円、生活保護の基準額改定に対応するシステム改修費150万円を追加します。
  • ごみ焼却場の2号焼却炉にある、飛灰を運ぶコンベヤーの修繕料803万円を追加します。
  • 農業者の農業機械購入などへの補助金495万円、水利組合などのかんがい揚水施設の電気料金への補助金50万円を追加します。
  • 水産業事業者の出漁促進などへの補助金960万円、水産物展示設備などの購入への補助金700万円を追加します。
  • 商店街振興組合などが管理する街路灯などの電気料金への補助金250万円を追加します。
  • 狭い道路を広げるための測量・登記費など1162万円、学生の路線バス利用促進や、路線バス・タクシー事業者の車両維持への補助金など5600万円を追加します。

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市民の暮らしへの関わり

住民異動などの届出をする人は、スマート窓口の導入に関係します。自治会が管理する防犯灯、民間保育所など、農業者、水産業事業者、商店街、路線バス・タクシー事業者なども、今回追加される補助の対象に関係します。

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