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令和3年度の沼津市一般会計予算

可決

令和3年度に市が集めるお金と使うお金の計画です。市税の減少を見込み、防災、生活保護、ごみ処理施設、スマートシティ、空き家対策などを進めます。

議第30号 令和3年度沼津市一般会計予算

この記事は現在、複数有識者によるレビュー中です。今後内容が変更されることがあります。

👉 審議のステータス

一般会計予算決算委員会が「可決すべきもの」と決定し、本会議で可決
議案 提出
委員会 付託
委員会 審査
本会議 議決

どんな議案か

令和3年度に沼津市が行う仕事のため、どれくらいのお金を集め、何に使うかを決める一般会計の予算です。本会議では可決されました。

何が変わるのか

歳入では、市税の減少が見込まれています。前年度と比べ、個人市民税は4億8100万円、法人市民税は8億1300万円、固定資産税は13億7100万円の減少です。固定資産税の減少のうち13億1000万円は、新型コロナウイルス感染症の影響に対する令和3年度限りの軽減措置によるもので、国の特別交付金で全額補われます。

歳出には、次のような事業が盛り込まれています。

  • 戸田地区で、津波避難路の照明灯を3か所整備します。
  • ICTなどの先端技術をまちづくりに使う「スマートシティ」のビジョンを、令和3年度末までに策定します。支援業務の委託費は300万円で、協議会を2回、専門部会を3回開く予定です。
  • 生活保護の扶助費は44億円です。生活、住宅、教育扶助は増額を見込み、医療扶助などは実績などをもとに減額を見込みました。扶助費全体は前年度と同額です。
  • ごみの中間処理施設整備では、造成設計と地質調査を行います。工期はそれぞれ約8か月、約6か月で、施設完成まではおおむね9年から10年程度を見込んでいます。
  • 沼津駅の高架化を実現する市民の会に108万円を補助します。
  • 空き家対策として450万円を計上し、相談会や不良住宅の除却を進めます。除却補助は3件分で、費用の5分の4、1件上限80万円です。

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市民の暮らしへの関わり

新型コロナウイルス感染症の影響で、給与所得や雇用環境は厳しい状況とされています。生活不安の相談件数も前年同期比で約1.3倍に増えています。また、空き家は1万5050戸、空き家率は15.8%です。

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