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コロナ対策や中小企業支援などに6億777万円を追加

可決

令和2年度の一般会計に6億776万7000円を追加し、学校の感染症対策備品や中小企業への利子補給の財源などに充てます。

議第43号 令和2年度沼津市一般会計補正予算(第17回)

この記事は現在、複数有識者によるレビュー中です。今後内容が変更されることがあります。

👉 審議のステータス

一般会計予算決算委員会が「可決すべきもの」と決定し、本会議で可決
議案 提出
委員会 付託
委員会 審査
本会議 議決

どんな議案か

令和2年度の沼津市一般会計に、6億776万7000円を追加する補正予算です。一般会計は、市の基本的な仕事に使う予算です。今回の補正により、歳入と歳出の総額は、それぞれ1004億2069万1000円となります。

何が変わるのか

追加される主な内容は、次のとおりです。

  • 財政調整基金への積立て:4億7056万7000円
    今回の補正予算で、収入から支出を引いた残りを、財政調整基金に積み立てます。財政調整基金は、市の財政を調整するための基金です。
  • 中小企業者への利子補給の財源:9200万円
    新型コロナウイルス感染症の影響を受けている市内の中小企業者などに対する、利子補給金の財源として「経済変動対策資金利子補給基金」に積み立てます。利子補給は、事業者が借り入れた資金の利子の支払いを助けるものです。
  • 学校の感染症対策:4520万円
    国の補正予算に伴い、市立小学校・中学校、市立沼津高等学校中等部、市立沼津高等学校で使う感染症対策備品の整備費を追加します。このうち、市立小学校の学校管理費として2560万円、市立沼津高等学校中等部と市立沼津高等学校を含む学校管理費として200万円が計上されています。

また、「市立小学校に係る感染症対策等支援事業」など3事業について、繰越明許費を追加します。これは、事業費を次の年度に繰り越して使えるようにするためのものです。

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市民の暮らしへの関わり

市立小中学校などでは、感染症対策に使う備品の整備が進められます。また、新型コロナウイルス感染症の影響を受ける市内中小企業者などへの利子補給に充てる財源が確保されます。追加する歳出の財源は、それぞれの目的に結びついた財源のほか、国庫補助金などの一般財源で賄います。

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