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物価高騰対策などに2億7226万6000円を追加

可決

令和4年度の市の予算に2億7226万6000円を追加し、感染症対策、給食費の負担軽減、農業者・水産業者への支援などを行います。

議第52号 令和4年度沼津市一般会計補正予算(第6回)

この記事は現在、複数有識者によるレビュー中です。今後内容が変更されることがあります。

👉 審議のステータス

一般会計予算決算委員会が「可決すべきもの」と決定し、本会議で可決
議案 提出
委員会 付託
委員会 審査
本会議 議決

どんな議案か

令和4年度沼津市一般会計補正予算(第6回)は、市の予算に2億7226万6000円を追加する議案です。これにより、歳入と歳出の予算総額は、それぞれ798億3241万8000円になります。新型コロナウイルス感染症への対応や、物価高騰の影響を受ける市民・事業者への支援などに使います。財源は、国の補助金などの特定財源と、繰越金です。

何が変わるのか

主な追加内容は次のとおりです。

  • 市庁舎にウェブ会議用の機器を整備し、市民課窓口にはセミセルフレジを導入します。セミセルフレジは、利用者が戸籍や住民票の写しなどの手数料を、現金用自動釣銭機に直接入れて精算する機械です。窓口での現金の受け渡しを減らします。
  • 民間保育所などには給食材料費として1350万円、公立保育所などには給食材料の購入費として162万円を追加します。給食の栄養バランスや量を維持するための支援です。
  • 農業者の肥料購入に8200万円、水産業事業者の資材購入に4520万円の補助金を追加します。
  • 市内旅行業者が、市内での宿泊や飲食を含む団体旅行を企画・実施する場合の補助金として4700万円を追加します。
  • 市立図書館の換気設備を改修する費用として500万円を追加します。
  • 市立小中学校と市立高中等部の給食について、10月から3月までの給食費を無償にします。対象は、市立小学校の児童7577人、市立中学校の生徒4155人、市立高中等部の生徒240人を見込んでいます。1人当たりの支援額は、小学生約2万9500円、中学生約3万5000円です。

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市民の暮らしへの関わり

市立小中学校や市立高中等部に通う子どものいる世帯は、10月から3月まで学校給食費の負担がなくなります。保育所では、給食材料の価格が上がっても、給食の内容を維持するための費用に補助が使われます。また、農業者や水産業事業者、市内旅行業者も、補助の対象となる事業に関係します。この補正予算は本会議で可決されました。

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