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防災・減災対策と災害に強い基盤整備の強化を国に要望

可決

豪雨や地震、津波などの災害に備え、国が防災対策への予算や制度を充実させることを求める意見書です。発議第6号は可決されました。

発議第6号 防災・減災、国土強靭化等の取組の充実・強化を求める意見書

この記事は現在、複数有識者によるレビュー中です。今後内容が変更されることがあります。

👉 審議のステータス

本会議で可決
議案 提出
委員会 付託
委員会 審査
本会議 議決

どんな議案か

この議案は、沼津市議会が国に対して、防災・減災と、災害に強い道路や施設などの整備を、より計画的・安定的に進められるよう求める意見書です。防災は災害を防ぐこと、減災は災害が起きたときの被害を小さくすることです。国、県、市町が一体となって取り組む必要があるとして、5つの要望を示しています。

近年、全国で豪雨や地震などによる大きな災害が相次いでいます。令和2年7月豪雨では、河川堤防の決壊による浸水や土砂災害が起き、多くの命が失われました。沼津市についても、過去に大水害があった一級河川狩野川、浸水被害が起きてきた二級河川沼川、伊豆半島や愛鷹山などの山々、南海トラフ地震による津波など、さまざまな災害の危険があるとしています。

何が変わるのか

この意見書で国に求めているのは、次の内容です。

  • 命や暮らしを守るため、防災・減災を中心にした、総合的な対策の仕組みを早くつくること
  • 道路や河川などの整備を進めるため、国の補助金を受けやすくしたり、補助の割合を引き上げたりすること。必要な予算を安定して確保し、市町の負担を軽くする制度も充実させること
  • 令和2年度で終わる「防災・減災、国土強靭化のための3か年緊急対策」について、対象事業と財政面の支援を広げたうえで、同じような取り組みを続けること
  • 南海トラフ巨大地震などに備え、広域幹線道路を整備し、複数のルートを確保した、災害に強い緊急輸送ネットワークをつくること
  • 災害後の復旧を速やかに進めるため、国の地方機関に必要な職員体制を維持・充実すること

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市民の暮らしへの関わり

この要望は、豪雨による浸水や土砂災害、地震による被害、津波などに備える取り組みに関係します。国の補助制度や予算、道路整備、災害後の復旧体制が充実すれば、地方公共団体が防災・減災対策を進めるための条件に関わります。発議第6号は、令和2年第6回定例会で可決されました。

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