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水道事業の利益7億9002万円の配分

可決

令和3年度の水道事業会計で処分方法が決まっていなかった利益7億9002万2998円を、3つの項目に分けて積み立て・組み入れする議案です。

議第54号 令和3年度沼津市水道事業会計未処分利益剰余金の処分

この記事は現在、複数有識者によるレビュー中です。今後内容が変更されることがあります。

👉 審議のステータス

特別会計企業会計予算決算委員会が「可決すべきもの」と決定し、本会議で可決
議案 提出
委員会 付託
委員会 審査
本会議 議決

どんな議案か

この議案は、令和3年度の沼津市水道事業会計の決算で生じた「未処分利益剰余金」7億9002万2998円の扱いを決めるものです。未処分利益剰余金とは、決算のあと、まだ使い道を決めていない利益のことです。今回、その全額を3つの項目に分けることが提案されました。

何が変わるのか

7億9002万2998円を、次のように処理します。

  • 減債積立金に1億1781万8088円を積み立てます。減債積立金は、名前のとおり、借入金の返済に備えるための積立金です。
  • 建設改良積立金に1億1781万8089円を積み立てます。建設改良積立金は、水道に関する施設などの建設や改良に備えるための積立金です。
  • 資本金に5億5438万6821円を組み入れます。これは、未処分利益剰余金の一部を、水道事業の資本金として扱うことです。

3つの金額を合わせると、未処分利益剰余金の全額である7億9002万2998円になります。つまり、今回の議案は、新たな金額を決めるものではなく、令和3年度の決算で残った利益を、決められた3つの項目に振り分けるものです。

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市民の暮らしへの関わり

この議案は、沼津市の水道事業会計に関するものです。そのため、水道事業の決算後に残った利益を、今後の会計上どのように整理するかに関係します。材料からは、これらの積立金や資本金が、具体的にいつ、どの事業や返済に使われるかまでは示されていません。

議案第54号は、令和4年第14回(9月)定例会で審議され、本会議で可決されました。

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