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令和6年度の市のお金の使い道を確認

可決

令和6年度の一般会計について、収入と支出、主な事業の実績、財政状況を確認し、認定しました。

行財政・人事

認第13号 令和6年度沼津市一般会計歳入歳出決算の認定

この記事は現在、複数有識者によるレビュー中です。今後内容が変更されることがあります。

👉 審議のステータス

一般会計予算決算委員会が「認定すべきもの」と決定し、本会議で認定
議案 提出
委員会 付託
委員会 審査
本会議 議決

どんな議案か

この議案は、令和6年度に沼津市へ入ったお金(歳入)と、行政サービスや事業に使ったお金(歳出)の決算を確認し、認めるものです。一般会計予算決算委員会では、歳入、歳出、全体の財政状況の順に審査しました。本会議では、起立採決の結果、認定されました。

何が変わるのか

決算の認定は、すでに終わった令和6年度の事業とお金の使い方を確認するものです。令和6年度の歳入は965億2046万6000円で、前年度より62億4004万5000円増えました。歳出は927億3656万9000円で、前年度より54億3565万7000円増えました。歳入の増加には、普通建設事業費の増加にともなう国庫支出金17億3740万3000円と市債12億8150万円の増加が関係しています。歳出では、鉄道高架事業に関係する道路整備や市街地再開発事業などにより、普通建設事業費が45億8939万7000円増えました。

主な実績は次のとおりです。

  • こども家庭センターを開設し、母子保健と児童福祉の相談を連携して対応しました。
  • 子どもの居場所づくりを支援し、こども食堂などが7か所新たに開設されました。
  • 民間保育園などの保育士に、1人月額5000円を上乗せし、延べ6769人に補助金3326万545円を交付しました。
  • 市民課ではスマート窓口を導入し、届出や申請書の手書きを減らしました。
  • 路線バスへの補助対象を3路線から8路線に増やし、戸田地区や西浦地区ではデマンド型乗り合いタクシーなどを運行しました。
  • 事業所の太陽光発電設備などへの補助により、試算で年間約276トンの二酸化炭素削減につながりました。

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市民の暮らしへの関わり

市税の収入済額は341億1313万7665円で、前年度より3億6517万9853円減りました。定額減税による減収分は地方特例交付金で全額補填されています。子育て、保育、学校、不登校への支援、仕事探し、農林水産業、公共交通など、幅広い分野の実績が決算に示されています。財政調整基金の年度末残高は約54億7000万円、市債残高は約713億7000万円でした。

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