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水道事業の利益約7億4836万円の使い道を決定

可決

令和6年度の水道事業会計で、使い道が決まっていなかった利益7億4836万3909円を、2種類の積立金と資本金に分ける議案です。本会議で承認されました。

暮らし・まちづくり行財政・人事

議第69号 令和6年度沼津市水道事業会計未処分利益剰余金の処分

この記事は現在、複数有識者によるレビュー中です。今後内容が変更されることがあります。

👉 審議のステータス

特別会計企業会計予算決算委員会が「可決すべきもの」と決定し、本会議で承認
議案 提出
委員会 付託
委員会 審査
本会議 議決

どんな議案か

議第69号は、令和6年度の沼津市水道事業会計の決算で生じた「未処分利益剰余金」の使い道を決める議案です。未処分利益剰余金とは、決算で生じた利益のうち、まだ使い道を決めていないお金のことです。今回の金額は、7億4836万3909円です。

この議案は、令和7年第10回(9月)定例会に市長から提出され、本会議で承認されました。

何が変わるのか

7億4836万3909円を、次の3つに分けて処理します。

  • 減債積立金(会計上、返済などに備えて積み立てる区分)に、1億5107万1067円を積み立てます。
  • 建設改良積立金(会計上、建設や改良のために積み立てる区分)に、1億5107万1067円を積み立てます。
  • 資本金(水道事業の会計の基礎となるお金)に、4億4622万1775円を組み入れます。

これにより、使い道が決まっていなかった利益剰余金について、全額の振り分けが決まります。2つの積立金への金額はそれぞれ同じで、資本金に組み入れる金額が最も大きくなっています。

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市民の暮らしへの関わり

この議案で決めるのは、水道事業会計の中にある利益の会計上の扱いです。議案の説明では、水道料金の変更や給水の手続きなどについては示されていません。また、特定の市民や施設を対象にした制度変更についても説明されていません。今回の議案は、令和6年度の決算に伴う利益を、3つの区分に分けて整理するものです。

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