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令和2年度の市の収入と事業費を決める予算

可決

市税や国・県からの収入、市債などを見込み、防災、子育て、都市整備、福祉などに使う令和2年度の一般会計予算です。

議第30号 令和2年度沼津市一般会計予算

この記事は現在、複数有識者によるレビュー中です。今後内容が変更されることがあります。

👉 審議のステータス

一般会計予算決算委員会が「可決すべきもの」と決定し、本会議で可決
議案 提出
委員会 付託
委員会 審査
本会議 議決

どんな議案か

令和2年度に沼津市が行う仕事のため、どれだけお金を集め、何に使うかを決める予算です。市税、地方消費税交付金、地方交付税、国や県からの支出金、市債(市が借りるお金)などを収入として見込み、福祉、子育て、防災、道路や公園の整備などに充てます。

何が変わるのか

  • 市税は前年度より3億円少ない347億円を見込みました。固定資産税などは約3億2000万円増える一方、法人市民税は税率の引下げや企業業績の悪化などにより約6億円減る見込みです。
  • 消費税率の引上げにより、地方消費税交付金への影響は約6億円と見込み、その全額を社会保障に使います。社会保障財源化分は約21億6000万円です。
  • 幼児教育・保育の無償化により、利用者からの保育料収入は減りますが、国や県からの支出金は前年度より約6億6000万円増え、29億1339万7000円となります。施設等利用給付の対象者は約1000人、歳入への影響は2億996万8000円の増です。
  • 市債は57億2340万円で、沼津駅周辺総合整備事業に4億3540万円、一般財源として15億円を借り入れます。臨時財政対策債は15億円で、戸田村との合併以降で最も小さい額となりました。
  • 会計年度任用職員制度(自治体で働く非常勤職員などの新しい制度)の開始により、人件費は17億1564万4000円。前年度の臨時職員の賃金より1億5268万7000円増えます。一般会計では737人全員がパートタイムです。

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市民の暮らしへの関わり

自主防災会への補助2,000万円は、地域の防災活動や避難所運営のための資機材購入などに使われます。都市計画費では、香陵公園周辺整備や沼津駅南土地区画整理、鉄道施設移転などの事業費を計上しています。また、私立幼稚園の利用料を給付する事業や、若年がん患者等支援事業も新たに盛り込まれています。

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