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ワクチン接種や事業者支援などに5億7538万1000円を追加

可決

令和3年度の一般会計に、ワクチン接種、売上げが減った事業者への支援、大雨で被災した河川の復旧などの費用を追加する補正予算です。議会で可決されました。

議第68号 令和3年度沼津市一般会計補正予算(第10回)

この記事は現在、複数有識者によるレビュー中です。今後内容が変更されることがあります。

👉 審議のステータス

一般会計予算決算委員会が「可決すべきもの」と決定し、本会議で可決
議案 提出
委員会 付託
委員会 審査
本会議 議決

どんな議案か

令和3年度の沼津市一般会計に、5億7538万1000円を追加する補正予算です。これにより、歳入と歳出の予算総額は、それぞれ772億3371万7000円になります。追加する主な費用は、新型コロナウイルスワクチン接種、売上げが減った事業者への支援、7月の大雨で被災した河川の復旧です。

何が変わるのか

追加される歳出は、次のとおりです。

  • ワクチン接種事業費:3億3428万1000円
    • 国から新たな補助の内示を受け、10月・11月も事業を続けるための費用として1億7906万7000円を追加します。
    • 4月から7月末まで、時間外や休日に接種に従事した医療関係者への加算分として、1億5521万4000円を追加します。
  • 中小企業者応援事業費:1億2320万円
    • まん延防止等重点措置や緊急事態宣言による時短要請などで影響を受け、令和元年または令和2年の同じ月と比べて、令和3年8月・9月の売上げが30%以上50%未満減った事業者を対象に、1月当たり10万円を上限として支給します。県の応援金に市が上乗せするものです。
  • 観光事業者支援事業費:7970万円
    • 令和3年4月から9月のいずれかの月に売上げが30%以上減った市内観光事業者に、宿泊事業者などは50万円を上限、旅行代理店は一律30万円を支給します。
  • 土木施設災害復旧事業費:3820万円
    • 令和3年7月1日から3日までの大雨で被災した駒瀬川支川と小河原川雨水貯留池の復旧工事に使います。

また、土木施設災害復旧事業費に関する市の借入れの限度額を変更します。財源には、国などからの特定財源のほか、繰越金を充てます。

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市民の暮らしへの関わり

ワクチン接種では、集団接種会場の拡大や医療機関での個別接種を進め、64歳以下を含む希望者が予約できる体制を整えます。事業者支援は、感染症対策による売上げ減少の影響を受けた中小企業者や市内観光事業者が対象です。河川などの復旧費は、大雨で被災した施設の復旧に関係します。

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