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令和3年度のコロナ対策などに11億3860万2000円を追加

可決

令和3年度の一般会計に11億3860万2000円を追加し、新型コロナワクチン接種、中小企業支援、キャッシュレス決済、公共交通支援などに充てます。

議第45号 令和3年度沼津市一般会計補正予算(第1回)

この記事は現在、複数有識者によるレビュー中です。今後内容が変更されることがあります。

👉 審議のステータス

一般会計予算決算委員会が「可決すべきもの」と決定し、本会議で可決
議案 提出
委員会 付託
委員会 審査
本会議 議決

どんな議案か

令和3年度の沼津市一般会計に、11億3860万2000円を追加する補正予算です。補正予算は、年度の途中で必要になった事業費を、当初の予算に加えるものです。今回の補正後の一般会計の総額は、722億3860万2000円になります。財源には、国庫負担金などを充てます。

何が変わるのか

主な追加内容は次のとおりです。

  • 新型コロナウイルスワクチン接種:8億9092万2000円を追加します。接種の開始時期が令和3年度になったことに伴う費用です。
  • 中小企業者等への利子補給:2000万円を追加します。県の経済変動対策貸付資金を借りた市内中小企業者等について、市が利子を補助する事業です。県の貸付制度が令和3年4月以降も続くことを受けた追加です。あわせて、債務負担行為(今後の支出を予算上約束する枠)にも、この利子補給金を追加します。
  • キャッシュレス決済のポイント還元:1億1268万円を追加します。キャッシュレス決済は、現金を使わずに行う支払いです。ポイント還元により、新しい生活様式への対応と、市内の消費活動を後押しします。令和2年12月に行った事業では、約2億7000万円の経済効果があり、キャッシュレス決済を導入した店舗も約200店舗増えました。今回はポイント還元の上限額を広げて実施します。
  • 高齢者向けの公共交通支援:1億1500万円を追加します。市内の高齢者に、バス・タクシー共通利用券を配付します。今回は利用期間を前回の3か月間から6か月間に延ばし、通院や買い物のほか、ワクチン接種会場への移動にも使われることを見込んでいます。利用率は60%を見込んでいます。

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市民の暮らしへの関わり

令和3年度にワクチン接種を受ける人、市内の高齢者、県の貸付資金を利用する市内中小企業者等、キャッシュレス決済を使う市民や市内の店舗が関係します。議案は一般会計予算決算委員会で審査され、本会議で可決されました。

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