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新型コロナワクチン接種に11億224万円

可決

令和2年度の市の予算に、約19万人を対象とする新型コロナワクチン接種の費用11億224万円を追加しました。接種券の発送、予約受付、医療従事者や会場の確保などに使います。

認第2号 専決処分の報告及びその承認(令和2年度沼津市一般会計補正予算(第14回))

この記事は現在、複数有識者によるレビュー中です。今後内容が変更されることがあります。

👉 審議のステータス

一般会計予算決算委員会が「承認すべきもの」と決定し、本会議で承認
議案 提出
委員会 付託
委員会 審査
本会議 議決

どんな議案か

新型コロナウイルスワクチンの接種を行うため、沼津市の令和2年度一般会計予算に11億224万円を追加したことについて、市長が先に決めた「専決処分」を議会に報告し、承認を求める議案です。専決処分とは、急いで対応する必要がある場合などに、市長が議会の議決前に予算などを決めることです。この財源は全額、国からの支出金です。議案は本会議で承認されました。

何が変わるのか

この予算は、沼津市の全市民約19万人を対象にしたワクチン接種事業に使われます。国からの支出金の内訳は、負担金8億9092万2000円、補助金2億1131万8000円です。

予算には、次の費用が含まれます。

  • 接種券の印刷と発送
  • 予約や問い合わせに対応するコールセンターの設置
  • 医療機関で個別接種を行う場合の委託料
  • 集団接種で必要となる医療従事者などの人員の確保
  • 接種会場や資材の確保

国からは、ファイザー社、モデルナ社、アストラゼネカ社のワクチンが順次供給される予定とされています。当初供給予定のファイザー社製はマイナス75度での保管が必要なため、4月からの高齢者への接種は、沼津医師会と協議した上で集団接種を予定しています。アストラゼネカ社製は冷蔵保存が可能で、各診療所での個別接種を予定しています。

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市民の暮らしへの関わり

国の計画では、医療従事者などへの接種を2月下旬から始め、その後4月から高齢者への接種を進める予定です。市は、接種後30分程度はその場にとどまってもらい、異常があれば医師が手当てをし、必要に応じて医療機関へ搬送するとしています。

市ホームページなどで情報を知らせ、高齢者への接種券の配付と合わせて、3月中旬にもコールセンターを開設する予定です。具体的な日時や会場、接種に必要な手続きなどについて、予約や相談に対応します。ワクチンの取扱方法や供給予定が変わるため、市は状況に応じて計画を見直すとしています。

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