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令和5年度の市の収入と主な事業を決める予算

可決

令和5年度の沼津市一般会計は、前年度より19億1000万円多い800億9000万円です。税収やふるさと納税などの収入をもとに、子育て、生活保護、ごみ処理、駅周辺整備などの費用を計上します。

議第22号 令和5年度沼津市一般会計予算

この記事は現在、複数有識者によるレビュー中です。今後内容が変更されることがあります。

👉 審議のステータス

一般会計予算決算委員会が「可決すべきもの」と決定し、本会議で可決
議案 提出
委員会 付託
委員会 審査
本会議 議決

どんな議案か

令和5年度に沼津市がどのような収入を得て、どの事業にいくら使うかを決める予算です。一般会計は800億9000万円で、令和4年度より2.4%、19億1000万円増え、過去最高の規模となっています。

何が変わるのか

主な収入と支出は次のとおりです。

  • 市税収入は前年度より1億円増の338億円を見込みます。市民税は2800万円増で、個人市民税は1300万円増、法人市民税は1500万円増の見込みです。一方、ふるさと納税の増加により、寄附金は12億4500万円増える見込みです。
  • 地方消費税交付金は52億円、地方交付税は29億円を見込みます。普通交付税は25億円、特別交付税は4億円です。臨時財政対策債は、国の計画で発行が抑えられたため、8億円としています。
  • 児童福祉総務費は、支給対象となる子どもの減少や、認定こども園沼津学園第一幼稚園の施設整備完了などにより、前年度より9211万円減ります。
  • 生活保護費などの扶助費は、保護世帯数の増加を見込み、前年度より1億円多い46億円です。
  • 市街地再開発推進事業費は1億7360万円です。町方町・通横町第一地区で、施設の実施設計や権利変換計画の作成などを行います。計画は地下1階、地上10階建てで、令和6年度から解体・建設工事に入り、令和9年度中の完了を目指します。
  • 鉄道高架化事業費は4億1326万円です。新貨物ターミナルの鉄道施設工事の開始により、市の負担金が増えます。市は県から用地取得事務を受託し、令和5年度は約85平方メートルの取得事務を予定しています。
  • ごみ処理では、新中間処理施設の事業者選定に向けた調査や書類作成、施設整備などを進めます。製品プラスチックの処理方法は、調査研究を続けます。

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市民の暮らしへの関わり

子育て世帯には児童手当や保育施設整備など、生活に困っている世帯には生活保護費が関係します。また、ごみの分別・処理、沼津駅周辺の道路や鉄道高架、土地区画整理など、市内の施設や道路の整備にも予算が使われます。

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