本文へスキップ

コロナ禍で地方自治体の財源確保を国に求める意見書

可決

新型コロナウイルス感染症で地方税などの収入が減ることに備え、沼津市議会が国に対して、自治体が必要な仕事を続けられる財源の確保を求めました。

発議第5号 新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し地方税財源の確保を求める意見書

この記事は現在、複数有識者によるレビュー中です。今後内容が変更されることがあります。

👉 審議のステータス

本会議で可決
議案 提出
委員会 付託
委員会 審査
本会議 議決

どんな議案か

新型コロナウイルス感染症の影響で、地域経済が大きな打撃を受け、地方税や地方交付税など、自治体が使う基本的な財源が令和2年度だけでなく令和3年度にも大きく減ることが見込まれるとして、国に財源の確保を求める意見書を提出する議案です。地方交付税は、自治体に必要な財源を保障し、自治体ごとの財源の差を調整する役割を持つお金です。

意見書は地方自治法第99条に基づくもので、令和2年10月16日付で沼津市議会から提出するとしています。この議案は、令和2年第6回(9月)定例会で可決されました。

何が変わるのか

この議案によって市の制度が直接変わるのではなく、国に対して次の対応を求めます。

  • 医療・介護、子育て、防災・減災、雇用の確保、新型コロナウイルス感染症対策などに必要な、地方税や地方交付税などの一般財源の総額を確保すること
  • 臨時財政対策債(地方交付税の不足を補うため自治体が発行する借入金)が積み重ならないよう、発行額を減らし、返済に必要なお金も確保すること
  • 地方税の収入が大きく減った場合の補填を行い、その対象となる税目を地方消費税を含めて柔軟に扱うこと
  • 税収が特定の地域に偏りにくく、安定した地方税の仕組みをつくること。また、税の特例制度は効果や緊急性を厳しく判断すること
  • 市町村の重要な税である固定資産税について、土地・家屋・償却資産を対象とする制度の基本に影響する見直しを行わないこと。緊急経済対策としての特例措置は今回限りとし、期限が来たら確実に終えること

わからない言葉を
押しで選択する

AIに質問

できます。

電球のイラスト

説明の詳しさを
いつでも切り替えられます

詳しく

市民の暮らしへの関わり

意見書では、自治体が医療・介護、子育て、防災・減災、雇用の確保や感染症対策に対応する必要があるとしています。これらの仕事に必要な財源が減ることを前提に、国に対して自治体の財政運営を支える財源を確保するよう求めたものです。

本サービスについて

本サービスは有志が運営する非公式のサービスです。沼津市および沼津市議会の公式サービスではなく、両者が内容を監修・保証するものではありません。また、政党チームみらいが運営しているものでもありません。

掲載コンテンツについて

掲載されている議案情報は、沼津市議会が公開する議案審議結果・会議記録などの公開情報を基に、AIを活用しながら背景情報を整理したものです。掲載議案は主に、市長が提出した議案を対象としております。

免責事項

本サイトで公開する情報は、可能な限り正確かつ最新の情報を反映するよう努めていますが、その正確性・完全性・即時性について保証するものではありません。また、AIチャットは不正確または誤解を招く回答を生成する可能性があります。正確な情報は、沼津市議会が公開する議案書・会議録などの一次資料をご確認ください。

沼津市議会の公式ページ