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福祉・教育の支援費を増額する補正予算

可決

障害福祉サービス、児童扶養手当、就学援助などの費用を増額します。児童扶養手当の支給回数を年6回に変え、新入学学用品費は入学前に支給します。

議第118号 令和元年度沼津市一般会計補正予算(第4回)

この記事は現在、複数有識者によるレビュー中です。今後内容が変更されることがあります。

👉 審議のステータス

一般会計予算決算委員会が「可決すべきもの」と決定し、本会議で可決
議案 提出
委員会 付託
委員会 審査
本会議 議決

どんな議案か

令和元年度の沼津市一般会計について、年度の途中で必要となった福祉や教育の費用を増やす補正予算です。主な内容は、障害のある人や子どもへのサービス、ひとり親家庭への手当、就学援助に関する費用です。本会議では可決されました。

何が変わるのか

  • 一般企業で働くことが難しい障害のある人に、働く機会や訓練を提供する「就労継続支援B型サービス」の費用を1億1900万円増額します。利用者は平成28年度418人、平成29年度459人、平成30年度497人と増えています。事業者が充実したことなどが増加の要因です。
  • 放課後や休日に、障害のある子どもへ生活能力の向上などの支援を行う「放課後等デイサービス」の費用を4600万円増額します。利用者は平成28年度228人、平成29年度271人、平成30年度300人と増えています。
  • ひとり親家庭の生活の安定などを助ける児童扶養手当を1億6690万円増額します。支給回数は年3回から年6回に変わり、令和元年11月分から反映されます。これまで翌年度に支給していた12月から翌年2月分までを、今年度中に支給します。
  • 小・中学校の就学援助費を増額します。新入学学用品費などの国の基準単価が増額されたことと、支給対象者が見込みより増えたことが理由です。新入学学用品費は、これまでの7月支給から、令和2年度入学分より入学前の2月支給に変わります。

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市民の暮らしへの関わり

就労継続支援B型サービスや放課後等デイサービスを利用する人、児童扶養手当を受けるひとり親家庭、就学援助の対象となる児童生徒の保護者に関係します。今年度9月までの就学援助の受給者は1,433人で、内訳は要保護14人、準要保護1,419人です。入学前支給は、小学1年生の保護者には就学時検診の案内に、中学1年生の保護者には学校を通じて知らせ、市ホームページにも掲載します。

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